ミニ四駆はモーターが組み込まれた自動車模型で、単3電池乾電池2本で動きます。パッケージの通り、熊本復興応援商品とのことです。人生初のミニ四駆。もちろん、組み立ても初めて。「電子工作=ハンダ付け」と思っていたら、ミニ四駆はカッターナイフ、ニッパー、プラスドライバーで組み立てできるのですね。
さて! 組み立ても終わったので、走らせてみたいなと思い、その時に開催していた「タミヤモデラーズギャラリー 2016」へ。
会場内の特設サーキットでフリー走行も出来るのですが、ミニ四駆競技会が開催されていたので、超初心者なのに、エントリー。結果は…、1回戦でコースアウト。ただ、コースアウトをするのは珍しくないようです。色々とパーツも販売されていて、組み合わせてマシンをカスタマイズしていきます。
会場には、ラジコンの体験コーナーがあり、人生初のラジコン。これもくまモンでした。イェイ!
仕事実績でも紹介しましたが、八重洲出版「RCmagazine(ラジコンマガジン)」2016年9月号(8/4発行)で、「タミヤ掛川サーキットに行こう!」特集内、P25「家族で楽しむ 掛川マップ」を描きました。さて、ラジコンを楽しんだ後は、初心者向けミニ四駆工作教室を発見。さっそく人生2つ目のミニ四駆組み立てにトライ。
じゃーん!先ほど、コースアウトしてしまったのを、スタッフさんに聞いてみました。コースアウトするから、重くなるパーツを組み合わせば良いのかと思いきや、それだけではないようです。実際のくまモンがコンパクトになって乗ることができれば、ちょうど良い重さになりそうですね。
→八重洲出版|RCmagazine(ラジコンマガジン)





2016/08/05
2016/08/07








