
ふと、学生時代に新宿の某出版社に売込に行ったことを思い出しました。好きな発行物を出している出版社だったのですが、絵のタッチが違い過ぎると、けんもほろろに応対されました。
今から思えば見当違いなことをしていたのです。現在は学生の時より分かります。しかし、営業をしたからといって必ずしも上手くいくわけじゃありません。営業の参考にと、雑誌類を買っても使えないこともあります。
けれど、声をかけてくださる方がいらっしゃるので、いただいた仕事をしっかり行いつつ、次の仕事を見つけて行きたいです。あ、もちろんブログをお読みの皆様からの、イラスト制作のお問い合わせ、ご相談等も、お待ちしております(宣伝です!)