すずがみ〈前編〉

以前載せた「デッサンのなぞなぞ」を、皆様は覚えていらっしゃるでしょうか?
すずがみ_鉛筆デッサン
答えは、こちら!
すずがみ04
金属のすずで出来た「すずがみ」です。金槌の鎚目が片面に付き、やわらかな光沢が美しいです。手で簡単に、自由自在に曲げることが出来ます。そして、「ころ」と呼ばれる伸ばし棒を転がすと…。
すずがみ05
伸ばせば、何度でも使用することが出来ます。しまうときには平たくなるので、保管に便利ですね。また、お土産にもよさそうです。
すずがみ06
寺院用のおりんを制作しているシマタニ昇龍工房の新ブランド「syouryu」の一品です。
下の写真は美大時代の課題作品で建築オブジェの模型です。「あじさい小道」という題で、アーケードと休憩所でした。銅版を使って、有機的な曲面を作ろうと四苦八苦していました。手元にある「すずがみ」は、折り紙のごとく簡単に曲げられるので、さすが職人技ですね。
あじさい小道_銅版_建築オブジェ模型
私が描いた「すずがみ」は先日、にっぽんてならい堂のワークショップにて、制作した一枚です。「さみだれ」という柄なのですが、私のは「さみだれもどき」。制作体験の様子は後日、記しますね。
→syouryu|すずがみ

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