ヒツジの女の子はカフェにやって来ました。
ヒツジ「・・・やっぱり! 見つけたわ。バク君、私のことを覚えている?」
バク「ヒツジちゃん!? 小学校の卒業式以来だね・・・。ひ、久しぶり」
ヒツジ「覚えていてくれたのね。ありがとう」
バク(僕がここにいることを知らないはずなのに、どうしていきなり・・・)
ヒツジ「今日は折り入って、お願いがあるのだけれども。い・い・か・し・ら?」
バク「お、お願いって何?」
続く
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