シフゾウ

顔はウマのよう、角はシカのよう、蹄はウシのよう、体はロバのようでいて、どれでもない「シフゾウ(四不像)」。

向田邦子のエッセイで、初めて知りました。何かに似ていて、やっぱり違う。不思議ですね。昨日、ウマとシカの組み合わせで「馬鹿」を描いたので、そういえば…と思い出しました。
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