![160522_teien_medici01](https://iroirokaigakan.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/160522_teien_medici01.jpg)
ルネサンス、多くの芸術家達のパトロンとなったメディチ家。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ…。メディチ家がいなければ、西洋美術史は大きく変わっていたことでしょう。
私にとってメディチと言えば、石膏像のメディチ。
今回の展示にジュリアーノの関連作品はありませんでした。しかしながら、父親のロレンツォ・イル・マニフィコの肖像画がありました。
赤い服をまとって、右手に白い紙片を持っているのですが、現代人の私には、白いスマートフォンに見えます。
![160522_medici_sq01](https://iroirokaigakan.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/160522_medici_sq01.jpg)
ロレンツォ「おお、そうか。あの男、腕は確かだが、筆が遅い。完成させるように目を配るんだぞ」
…こんな会話でしょうか。ちなみにジュリアーノはロレンツォの三男。
一大財閥ですが、スマートフォンの家族割引とか必要なのでしょうか。いや、もし現代にメディチ家がいれば通信会社の一つや二つ持っていそうです。
→東京都庭園美術館|メディチ家の至宝 ~2016/7/5(火)
※上記URLのリンク先で、ロレンツォ・イル・マニフィコの肖像画が観られます。