ガレの器や家具は、庭園美術館の建物にピッタリで、まるで元々置いてあったようでした。植物の形状を取り入れた器類は独創的でした。
日本の工芸美術に強く影響を受けたと解説があり、作品もその通りです。渋めの色合いや構図は、西洋のものなのに、どこか懐かしいです。
イラストは、ガレがよく好んだ蘭です。また、展覧会名の「ガレの庭」を庭園美術館の「庭」に重ねる構想でした。庭園美術館ならではの試みですね。一歩足を踏み入れれば、フランスのガレの庭に行った気分になります。
→東京都庭園美術館|ガレの庭 ~2016/4/10(日)


















