先日、東京の三菱一号館美術館で開催中の「レオナルド×ミケランジェロ展」へ行って参りました。
三菱一号館美術館は復元した赤煉瓦の建物。そこで昔の絵画を観るのは、雰囲気が良いですね。
展示会はイタリア、ルネサンス期に活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティの素描が中心でした。素描は、絵を描く基本となるデッサンのことです。
展示会ポスターに使われていたレオナルド・ダ・ヴィンチの《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》を描いてみました。
遠く及ばないのは大前提です。やっぱりデッサンは描かないといけませんね。
→三菱一号館美術館|レオナルド×ミケランジェロ展 ~2017/9/24(日)
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