
映画に先駆けサントラを購入して、作業BGMとしてエンドレスでかけてからの鑑賞。音楽はすべて耳なじみのある状態で観ました。
舞台はロサンゼルス。売れない男性ジャズピアニストと女優志望のヒロインの恋と夢物語です。今年に入って、エマ・ストーンの映画を観たのは3本目。
曲と、映画タイトルのロゴデザインから、時代設定が昔なのかと思っていました。しかし、スマートフォンが鳴り響く現代でした。ただ、ミュージカル黄金期の雰囲気を取り入れていますね。
もっと、ミュージカル映画が増えてくれますように!
→映画『ラ・ラ・ランド』公式サイト