ヒツジの女の子は久しぶりにバクに再開しました。スマートフォンと手に、バクの居場所が分かった理由を教えてくれそうです。 ヒツジ「これよ!」 バクに見せたのはSNSの画面でした。 バク「これ、僕のSNS! 本名でつぶやいていな.....続きを読む
バクとカフェで再会したヒツジの女の子。 ヒツジ「ふふ・・・なんで私がここにいるのか気になるのね。分かったわ。お願いするのだから、特別に教えてあげる」 ヒツジはスマートフォンを取り出して操作を始めました。続く.....続きを読む
ヒツジの女の子はカフェにやって来ました。 ヒツジ「・・・やっぱり! 見つけたわ。バク君、私のことを覚えている?」 バク「ヒツジちゃん!? 小学校の卒業式以来だね・・・。ひ、久しぶり」 ヒツジ「覚えていてくれたのね。ありがと.....続きを読む
ヒツジの女の子の物語です。 ヒツジ「ふんふん、こっちの方で間違いなさそうね・・・」 スマホを片手にヒツジはどこへ向かっているのでしょうか? 続く.....続きを読む
今年の手帳は黒いカバーです。真っ黒で、バッグの中で迷子になってばかりでした。何か目印になるものを探しに、手芸屋へ行ったら、色とりどりのタッセルが売っていました。カーテンにタッセルをつけたのを思い出して、手帳にもタッセルをつけました。まるで高.....続きを読む
藤井 美智子 FUJII MICHIKO
イラストレーター グラフィックデザイナー
プロフィール