魔女の宅急便

昨日に引き続き、町田の思い出を一つ。子どもの頃、あるアニメ映画を町田で観ました。1989年公開「魔女の宅急便」です。あまり多くのエンターテイメントに触れる機会が少ない子ども時代だったので、アニメ映画を観られた貴重な出来事でした。
当時、私は小学校1年生。インターネット予約はおろか、指定席ではなかったので、長い列を並んでも立ち見の可能性がありました。ちょうど「魔女の宅急便」を見たとき、座れるかどうかギリギリの場所に並んでいて、かろうじて席に座ったので、余計に覚えています。

宮崎駿監督は昨年2013年に「風立ちぬ」を最後に長編アニメーションから引退表明しましたね。私にとっては「魔女の宅急便」が初めて見た宮崎駿監督作品でした。そこからさかのぼって「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」をテレビ・ビデオで観ました。

「魔女の宅急便」を観て、カタログを買ってもらい、キキとウルスラを一人の声優、高山みなみが演じていると知り、「すごい!」と思いました。その後、宮崎監督は声優の起用をしなくなっていくので、声優のすごさを初めて知ったのが宮崎監督作品だったのは、今思えば皮肉かもしれません。「魔女の宅急便」には山寺宏一も出ています。ちなみにパン屋の主人フクオ役でした。カタログのキャラクター紹介には一言「無口」とあり、とても笑えました。

「魔女の宅急便」はその後、原作シリーズを途中まで読みました。最後だけ読んでないのですが、まだ楽しみにとってあります。宮崎監督は原作から、かなりのアレンジを加えるのは有名なので、このように現代の作品ですと、そのアレンジぶりが見比べてよく分かります。

あまり夢を壊すのも何ですが、「魔女」の部分を外すと、「若い女性が生まれ育った町を離れて、都会で配達業を営む物語」ですよね。自分も女性一人の個人事業主なので、映画も原作も今こそ身近に感じます。

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