ヒツジの女の子は、カフェで再会したバクにお願いをします。
ヒツジ「アナタ、小学校の卒業文集に『映画監督になりたい』って書いたわよね」
バク「そうだけど・・・」
ヒツジ「今でも、その夢は変わらないかしら?」
バク「うん・・・まぁ、いつの日か」
ヒツジの目が輝きました。「それなら良かった! アナタの夢にも近づく素敵なお願いなの」
続く
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