はてしない物語

検索サイトGoogleは、ロゴが時々変わります。Doodle(ドゥードゥル)と呼ぶ、記念日ロゴです。

本日、9月1日のロゴは、少年が薄暗がりで本を広げているイラストでした。もしかして…と胸をときめかせたら、予感は的中。

ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデ作「はてしない物語」の初版37周年の記念でした。

エンデの小説は「モモ」が一番有名でしょうか。「はてしない物語」は、小学校高学年の時に初めて読みました。

映画化もされていますが、完全なる別物。

ですが今、原作にしか登場しない場面を思い起こすと、まるで映画のように鮮やかにいくつかの場面が浮かびます。当時、何度も読んだからなのかもしれませんが、「はてしない物語」が持つ魅力なのでしょう。

160901_michael_ende01イラストはミヒャエル・エンデの肖像を描きました。「はてしない物語」の本文は、あかがね色と緑の2色刷りになっていて、その2色で描きました。

エンデは1995年に亡くなっています。訃報を伝えるニュースで、ドイツの街角インタビューでの印象的な言葉。会社員風の男性が「エンデの本は、大人を子どもに戻してくれるんだ」。

大人になった今、再び読みたくなりました。

→Doodles|37th Anniversary of The Neverending Story’s First Publishing

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