先日、読みかけの小説に出てくるヒロインを簡単に描きましたが、「オペラ座の怪人」の歌姫クリスティーヌ・ダーエでした。読み終えたので、描き直しました。怪人が歌のレッスンを施し、思いを寄せる相手です。
クリスティーヌ役で有名なのはロンドン公演、ブロードウェイ公演でオリジナル・キャストを務めたサラ・ブライトマン。
当時は作曲したアンドリュー・ロイド=ウェバーと夫婦でした。なので、怪人とクリスティーヌの関係が、作曲者と役者にも重なるのですね。
ミュージカルは好きでよく見に行きます。「オペラ座の怪人」は、生の舞台で観て良かったと思う作品です。パリのオペラ座で起こる話なので、舞台で観ていると、実際にその劇場にいるような気分になり、臨場感がありました。
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