ワープロの漢字変換

子どもの頃、家にあったワープロ。文章を漢字変換をすると、血、骨、刺など、おどろおどろしい字がよく出てきました。

まるで、ミステリー小説を読み過ぎたワープロでした。160516_word_processor01今なら人工知能を搭載して、ミステリー小説をワープロ自身が書いているかもしれません。
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