Pカッター

10年ぶりに「Pカッター」を今日、使いました。学生以来です。さすがに学生時代のはさびて使い物にならなくなり処分していたので、新しく大きめのを購入しました。
Pカッター_オルファ_ペン色鉛筆イラスト
Pカッターは、プラスチック用のカッターです。紙用のカッターと違い、スパッと切ることは出来ません。刃でプラスチック板に溝をつけて、何度も繰り返し、最終的に板を割ります。
いや、まさか、もう一度Pカッターのお世話になることは思いませんでした。なぜなら、日常でプラスチック版を切る機会がないからです。
なぜ使ったかというと、額(フレーム)のガラスをアクリル板に変えるため。ガラスは落ちると割れる危険があります。ただ、私が良く使うハガキ版位のものは大抵ガラスが入っています。そのままガラスでも、さほど問題はないですが、万が一、落ちた時を考えたらアクリル板に変えておいた方が安全。
画材屋で額装を依頼するときは、大抵の場合、加工費を払って、アクリル板に変更することができます。ですが、パッケージで売られている額(フレーム)に、アクリル板への変更を頼むのも高くつくなと思って、久しぶりのPカッターの出番。
美大は立体専攻だったので、作業内容は図画工作の延長でした。「今後の人生で、果たして何の役に立つのだろうか?」と、いうような作業も多かったけれど、ここにきて再びPカッターのお世話になるとは思いもよりませんでした。Pカッターは思い出がある道具でもあったので、人生は何事も無駄ではありませんね。

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