コンクール、コンテスト、コンペティション

昼にテレビをつけたら、新人お笑いコンテストを放送していました。内容は漫才とコント。ステージと司会、審査員の配置が、同局の年末大目玉番組と一緒なので、何か理由でもあるのかと思っていましたが、特には何も言っていませんでした。

自分が面白いなと思ったコンビは、それほど点が伸びず、優勝したコンビもへぇ…と思ってしまいました。落ちた方はネタが選ばれにくいのだろうと考えたら、合点がいきました。

イラストの世界もコンクール、コンテスト、コンペティション等々が切っても切れないものです。本来ならもっとコンテストに応募して、結果を残せていけるようにならないといけません。

先日、気になる本を読み終えました。

去年、本屋で見かけて気になっていたタイトルだったのですが、この間、本屋で再び目が合いました。「アーティスト」と称するものについて、あれこれと作者の見解を書いてある本です。

もう少し冷静な分析を期待していましたが、そうではありませんでした。しかしながら、せっかく手に取ったんだから、と読み進めました。途中から作者の経歴を振り返る記述が出てきて、アートを語る前半より参考になりました。作者自身が「元アーティスト」だったのです。

ファインアートや現在美術を「美大」を軸にして見るとこんな感じなのかな、と、もやっとしていた部分が今更になって少し理解できました。美術を鑑賞するのが好きな方に、この本はおススメしませんが、途中で芸術活動をやめた人の文章を読む機会はあまりないので、それは良かったです。なので私と同類・同業者の方は、ご一読されると参考になるでしょう。

…偉そうなことを書いておいて、お前はどうなんだと突っ込まれそうですね。今日はコンテスト用のイラストを描いていました。
コンテストの絵を描くときに、相手の望みが事前に詳細に分かれば、話は早いですがそうともいきません。もちろんだからといって、応募する前から諦めてしまうのも何なので、良い結果が出ればブログでもご報告しますね。

タグ
パーマリンクURL http://iroirokaigakan.com/2014/10/1054/

コメントをどうぞ!

※コメントは承認後に公開されます、投稿後しばらくお待ち下さい。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)