ナイマン「海辺」

イラストの仕事中に、よく聴く曲があります。イギリスの作曲家マイケル・ナイマンのピアノ協奏曲「海辺」です。これは映画「ピアノ・レッスン」の音楽を再構成した協奏曲です。第1曲目の「海辺」後半は映画のメインテーマのメロディです。映画も見ましたが、残念ながら私の趣味ではありませんでした(映画がお好きな方、ごめんなさい)。
ただ「海辺」前半のメロディ展開が、とても好きで、今年一番衝撃を受けたインストゥルメンタルであることは間違いありません。あまりにハマりすぎて、かえってブログには今まで書きませんでした。
曲の始まりは曇天のような抑えた調子なのですが、2:50過ぎに雷に打たれたのか、急に速いメロディーになります。嵐の中を駆け抜ける切迫感と疾走感がたまらないのです。
あまりに好き過ぎて、映画とは全く別のお話を思いつきました。「やっぱり救出劇だろう!」と、キャラクターまで描きました。
fly_少年と少女_蝶々_トンボ
が、しかしこのままで止まっています。アイディアとしては残しますが、諸事情により、作品化することは多分ないでしょう。
チョウチョの少女とトンボの少年は最近気に入っているので、このイラストに色を付けて、壁に貼っています。ある日、ひょっこり妙案でも浮かべばと思っています。それこそ作品を「救出劇」できるような、何か。

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